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運営スタッフ用マニュアル

商品の出品方法

ショップに新しい商品を登録して、公開するまでの手順をまとめました。登録のしかたはいくつかあります。このページは、メーカーの商品(食品・雑貨など)を、ふつうに販売するときの手順です。

先に知っておくこと

  • ガイドツアーは、専用の商品の作り方があります。「ガイドツアーの対応マニュアル」を見てください。
  • イベントの参加チケットは、「イベント記事とチケット商品の作り方」を見てください。
  • ステージレンタルの商品は、タグ「member-only」などの特別な設定があります。新しく作る・変えるときは、運営の責任者に相談してください。
  • 価格は消費税込みで入れます(サイトの表示も、税込みです)。

商品ページと入力する項目の対応

お客様に見える商品ページと、入力する項目の対応
お客様に見える商品ページです。赤い名前が、管理画面で入れる項目です(手順❷〜❹)

1出品の準備をする

登録を始める前に次のものを手元にそろえます。

  • 商品の写真(1枚目は、商品一覧に出る写真です)
  • 商品名と説明文
  • 価格(税込み)と在庫の数
  • メーカー名(販売元)
  • 仕様(素材、寸法、重さ、賞味期限・原材料など)

2「商品を追加」から、商品情報を入れる

Shopify管理画面の左のメニューで、「商品管理」を開き、右上の「商品を追加」を押します。既存の商品を直すときも、同じ画面を使います。

商品の登録画面(上の部分)
① タイトル … 商品名を入れます。お客様にそのまま表示されます
② 説明 … 商品の特長を短い文章で書きます。Wordなどから貼り付けるときは、書式がそのまま残ります。メモ帳に一度貼ってから、コピーして貼り直します(「ブログの書き方」を見てください)
③ メディア … 写真をドラッグするか、「+」を押して入れます。ドラッグすると、順番を変えられます。1枚目が商品一覧に出ます
④ ステータス … 「アクティブ」=販売中、「下書き」=非公開
⑤ 商品タイプ … 食品は「食品」を選びます(軽減税率対象になります)。食品以外は空欄で構いません
⑥ 販売元 … 販売元の会社を選びます。
⑦ タグ … 商品の種類を表す言葉を入れます(例:手延べ麺、トレイ)。基本的には入力なしでかまいません。
食品は税率が違います。商品タイプを「食品」にすると、消費税が8%(軽減税率)になります。選び忘れると、10%で計算されます。

新しいメーカーのときは、運営の責任者に相談してください。

3価格・在庫・配送を入れる

画面を下にスクロールして、「価格」「在庫」「配送」を入れます(バリエーションがない商品の場合です)。

価格・在庫・配送の入力欄
① 価格 … 消費税込みの金額を入れます。お客様が払う金額は、この金額と送料です
② 在庫は追跡されています … オンのままにします。数が0になると、「売り切れ」になります
③ 数量 … 在庫の数を入れます
④ 配送が必要な商品 … オンにしておきます(ツアーやチケットなど、配送が必要のない商品はオフにします)

バリエーションがある場合

サイズや色、内容量など、選べる種類がある商品は、バリエーションを作ります(例:サイズが「小」と「大」)。種類が1つだけの商品は、作りません。画面の下の「バリエーション」から作ります。

バリエーションのオプションを追加するメニュー
① 「サイズや色などのオプションを追加」を押します
② 「カスタムオプションを作成」を選びます(候補の欄に「利用可能な互換性のあるメタフィールドはありません」と出ますが、そのままで構いません)
オプション名とオプション値の入力
① オプション名 … 種類の名前を入れます(例:サイズ、色、内容量)
② オプション値 … 種類の中身を入れます(例:小)
③ 別の値を追加 … 続けて入れると、値が増えます(例:大)
④ 完了 … 入れ終わったら押します

値ごとに、バリエーションの一覧ができます。

バリエーションの一覧
① 別のオプションを追加 … 「サイズ」と「色」のように、種類を組み合わせるときに押します
② 価格 … 値ごとに、税込みの金額を入れます
③ 販売可能 … 値ごとに、在庫の数を入れます

4仕様テーブルなどの追加の項目を入れる

画面の一番下の「商品のメタフィールド」で商品ページの仕様の表や、ストーリーを入れます。

商品のメタフィールド
① 仕様テーブル … 書き方は下の例のとおりです
② 注記 … 取り扱いの注意などを書きます。表の下に小さな文字で出ます
③ フルワイド画像 … 商品ページに、画面の横幅いっぱいに大きく表示される写真です
④ ストーリー写真 … 作り手のこだわりを伝える写真です
⑤ ストーリー文章 … 「●製法」「●素材」のように、見出しを付けて書くと読みやすくなります

仕様テーブルは、1つの項目の「見出し」を1行目に、「内容」を次の行以降に書きます。項目と項目の間は、「---」(ハイフン3つ)だけの行で区切ります。

仕様テーブルの書き方(例)

原材料
小夏(高知県産)、グラニュー糖
---
内容量
140g
---
賞味期限
製造日後300日
---
保存方法
高温・直射日光を避けて保存してください。
開栓後は冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がり下さい。

この例では「原材料」「内容量」「賞味期限」「保存方法」の4行の表が、商品ページに表示されます。入れなかった項目は、商品ページに表示されません。

5URLハンドルを確認する(直す場合のみ)

商品ページのURLの最後の部分をURLハンドルといいます。最初に付けた商品名が、自動でURLハンドルになります。あとで商品名を直しても、URLハンドルは変わりません。

日本語の商品名は、URLハンドルも日本語になり、URLをコピーすると長い文字列になります。短くしたいときは、英数字に直します。特にこだわりがなければ、自動で付いたままで構いません。

画面の一番下の「検索エンジンリスティング」の鉛筆マークを押すと、次の入力欄が出ます。

検索エンジンリスティングの入力欄
① ページタイトル … 検索結果に出る見出しです。入れなければ、商品名が使われます
② メタディスクリプション … 検索結果に出る説明です。入れなければ、商品の説明が使われます
③ URLハンドル … 英数字とハイフン「-」で入れます(例:konatsu-marmalade)
④ 古いURLから新しいURLへの転送 … 初期状態はオフです。公開済みの商品を直すときは、チェックを入れます
公開済みの商品は、④にチェックを入れてください。入れないと、すでに共有したURLが開けなくなります。

6下書きで保存して確認する

登録の途中は右上の「ステータス」を、「下書き」にしておきます。下書きはお客様には見えません。

  1. 画面の上の「保存」を押します。
  2. 画面の上の「表示」を押すと商品ページが確認用に開きます。
  3. 次のことをパソコンとスマホで確認します。
    • 写真がきれいに表示されているか(切れていないか)
    • 商品名、説明、価格(税込み)、が合っているか
    • 仕様テーブルとストーリーが表示されているか
    • 「カートに追加」でカートに入るか

7公開する

確認できたら、「ステータス」を「アクティブ」に変えて、画面の上の「保存」を押します。これでお客様に公開されます。

保存を押し忘れると、反映されません。公開したあと、サイトのショップに商品が出ていることを確認します(反映に少し時間がかかります)。

あとから内容を直すときも同じ画面で直して、「保存」を押します。公開をやめたいときは、「ステータス」を「下書き」に戻します。

困ったとき

商品一覧に商品が出てこない
ステータスが「アクティブ」か、「保存」を押したかを確認します。反映に少し時間がかかることがあります。
食品なのに、税率が10%になっている
商品タイプが「食品」になっているか確認します。「食品」なのに10%のときは、運営の責任者に相談してください。すでに入った注文の税率は変わりません。
仕様テーブルの見た目がおかしい
項目の間の区切り「---」が、半角のハイフン3つだけの行になっているかを確認します。1行目が見出し、2行目からが内容です。
写真が変な形に切れる
商品一覧は正方形で表示されます。1枚目を正方形に近い構図にします。