運営スタッフ用マニュアル
会員の管理
会員になっているお客様の探し方、見方、直し方と個人情報の扱いをまとめました。会員登録の申し込みから承認までは、「会員登録の対応マニュアル」を見てください。
会員のデータはどこにあるか
- 会員の情報は、Shopify管理画面の「顧客管理」(お客様の一覧)に入っています。会員も買い物をしたお客様も同じ一覧に並びます。
- 会員かどうかはお客様に付いているタグと、会員タイプ・会員番号でわかります。
- 会員番号は承認すると、自動で付きます(0001、0002…)。手で変えません。
- 0001〜0044の会員は、以前のGoogleフォームでの会員です。「メモ」に、登録した日が書いてあります。
1会員の状態の見分け方
お客様には状態に応じて、次のタグや情報が付いています。
| 状態 | 見分け方 |
|---|---|
| 申し込み済み・承認待ち | タグ「会員申請中」が付いています。まだ会員ではありません。 |
| 承認済みの会員 | タグ「会員申請中」がありません。「会員番号」と「会員タイプ」が入っています。 |
| 申し込まれた会員の種類 | タグ「申請:工場会員」「申請:企業会員」などでわかります。 |
会員の種類は、工場会員・企業会員・一般会員・学生会員の4つです。
2お客様を探す
「顧客管理」を開くとお客様の一覧が出ます。次の方法で探します。
- 検索 … 一覧の上の「お客様を検索」に、名前・会社名・メールアドレス・電話番号の一部を入れます。
- セグメント … 条件に合うお客様を自動で、集めた一覧です。左のメニューの「顧客セグメント」にあります。
あらかじめ作ってあるセグメントです。
② 会員申請中(承認待ち) … 承認を待っている方の一覧
③ レンタル利用者(タグ) … タグ「レンタル」が付いている方
④ ステージレンタル購入者 … ステージレンタルを購入した方
セグメントの名前を押すとその条件に合う、お客様の一覧が開きます。それ以外の英語の名前はShopifyが、最初から用意しているものです。
3お客様の詳細を見る
一覧でお客様のお名前を押すと詳細の画面が開きます。次のものを見られます。
- 連絡先(メールアドレス、電話番号、住所)
- タグ(右側)
- 生年月日、会員番号、会員タイプ(画面の下の方の「メタフィールド」)
- 注文の履歴(これまでの注文)
- メモ(スタッフが、書き込めます)。お客様には見えません
会員の方はサイトの「マイページ」で、自分の会員番号と会員タイプを見られます。
4情報を直す
- 連絡先が変わったとき … 詳細画面の右上の「連絡先情報」の「…」から、直します。
- 生年月日を入れる・直すとき … 詳細画面の「メタフィールド」の「生年月日」の日付(または「追加」)を押して、日付を入れます(例:1985-03-09)。会員登録のときに必須にする前の会員は、空欄です。
- 会員の種類を変えるとき(承認のあと) … 詳細画面の「会員タイプ」を書き換えます。変える前にお客様とよく相談します。
- メモ … やり取りの内容を記録しておくとあとで助かります。個人的な感想や悪口は書きません。
- どれも直したら、画面の上の「保存」を押します。
保存を押し忘れると、反映されません。
5会員限定のサービス
- ステージレンタルは承認済みの工場会員だけが申し込めます。会員でない方や承認待ちの方には、「工場会員様限定のサービスです」という案内が出ます。
- 承認前の方が申し込めないのは故障ではありません。承認を先に行います。
6メールの購読(メールマガジン)
- 一覧の「メールのサブスクリプション」で、「登録済み」か「未登録」かがわかります。
- 会員登録のときに「メールマガジンを受け取る」にチェックを入れた方は「登録済み」になります。
- 購読していない方にお知らせのメールを勝手に送りません。
「未登録」の方から、購読したいと連絡があったとき
お客様の詳細のページを開いて、次のように変更します。
② 「保存」を押します
「マーケティングサブスクリプション」が「メール 登録済み」になっていることを確認します。
お客様から連絡があったときだけ、変更します。連絡の内容は、お客様の「メモ」に残します。
7個人情報の取り扱い
お客様の名前、メールアドレス、電話番号、住所は個人情報です。次のことを守ります。
- 一覧や詳細の画面を人に見せたまま、席を離れません。画面共有のときは、一覧を映さないようにします。
- お客様の一覧の書き出し(エクスポート)は、運営の責任者が必要なときだけ、行います。書き出したファイルはメールで送りません。使い終わったら、消します。
- お客様の連絡先を本人の許可なく、ほかの人や会社に教えません。
- 管理画面のパスワードを人に教えません。共有しません。
- お客様から情報の削除・開示を頼まれたときは、自分では対応しません。運営の責任者にすぐ連絡します。
8お客様を削除したいとき
お客様のデータの削除は元に戻せません。注文の履歴がある方は、削除できないことがあります。
削除や退会の依頼があったときは、自分では行いません。運営の責任者に相談して決めてから行います。
9困ったとき
- 会員のはずなのに、ステージレンタルの案内が出る
- お客様の「会員タイプ」が、「工場会員」になっているか、タグ「会員申請中」が外れているかを確認します。ログインしているかも確認します。
- 同じ方が2つ登録されている
- メールアドレスが違うと別の方として、登録されます。どちらを残すかは運営の責任者に相談します。すぐに削除しません。
- 会員番号が付いていない
- 承認してから5分ほどかかります。それでも付かないときは、「会員登録の対応マニュアル」の「困ったとき」を見てください。
- 会員の一覧をまとめて見たい
- セグメント「承認済み会員」を開きます。